2016年09月11日

Mad Mats(Local Talk / Raw Fusion主宰者)来阪!!

ブログから遠ざかって8か月…
もはや読んでいる人がいるのか謎ですけど、まとめて書きたい時にはこっちかな。

標記の通り、Mad Mats来日します。
で、今回は私が暮らす関西でも、大阪と京都と2か所でパーティーあります。
私は大阪でただの客として大爆発する予定なのですが、
今回のパーティー本当に一人でも多くの人に知ってほしいので
こうしてブログを書いています。長いけど読んでもらえると嬉しいです!
知らない人は勿論、行くよって人や迷っている人も、予習がてらに。

LIEN feat. Mad Mats ASIA Tour 2016 in Osaka 詳細
https://www.facebook.com/events/1801229336774215/

9/17(土)22時〜 @Circus大阪
LIENはまだ3回目ですが、これまでにS3A、Lay-farを招聘している不定期のパーティー。
別の箱で【ENSEMBLE】というハウスのパーティーをやってる2人のDJ、
244 aka 822 & Taihei Koyamaが中心になって開催しています。
822さんとTaiheiくんのコンビのパーティーは、2人のかける音のコントラストが面白い。
ちゃんと自分のかける音楽で勝負しようという姿勢が私は好きです。
2人は私に対するキラーチューン(釣り曲)を既に何曲も持っている…笑
そして、パーティーの雰囲気はオープンマインドで、一人で行ってもアウェー感がない。
そんな2人のプレイとパーティーもじっくり楽しんでほしいです。
そこに今回は、Mad MatsとMidori Aoyamaがやってくる。
過去のラインナップから、お気づきですか?
そう、私が推しまくっている東京のミドリくんの【EUREKA!】シーンと
共鳴できるパーティー
なんですよ。つまりものすごい私得、私好み。笑
京都ではミドリくんはDJしないそうです。関西のミドリくんファンは大阪へ集結しましょう。笑

さて、まずはMad Mats。
彼は今、とても勢いのある「Local Talk」というハウスレーベルをやってます。
8653.jpg
このブログにたどり着いている人ならこのマーク見覚えありませんか。
どんな音楽をリリースしているのかは、Bandcampなら聴けるし買えるし便利かと。
https://localtalk.bandcamp.com/

以前のブログにも私のLocal Talkとの出会いや、
Mad Matsの手がけてきたレーベルについては書きましたので
よかったらそちらもお読みください。↓
Local Talk Japan Tour 2015の記事

ハウスと言っても、本当に多彩なんだなぁと思わせるセレクトです。
多彩でありながらMad Matsの選曲にはいつもJazzyなところがあると私は思ってます。
彼自身はHip Hopから音楽遍歴をスタートさせてるらしいんですけれど。

そんなMatsさん、今回の来日のためにMixをアップしてます。
これがまたとっても素敵なので、まずはこれで予習してください。
期間限定?でフリーダウンロードできます。

トラックリストないんですが、また1曲目から掴んできますねー。
Shazamでわかる曲もあるんだけど、実はMatsさんは結構忙しくミキサーいじってて、
音を重ねたり抜いたりしているもので、Shazamで出ないことがあるんですよね。
それもまた音好きには「なんじゃこりゃあああ!」って燃えるんですけどね。笑

2000blackの最新作やKaidi TathamのRemix、Elements Of Lifeなど、
私が普段から大好きな系統も混ざっています。

Blockfmの記事も、このMixを中心にコンパクトにまとまっていますよ。
Matsさんとの出会い等はめっちゃ長くなるので追記で触れますね。よかったら読んでください。

次は、Midori Aoyamaについて。
これまた詳しくは過去の記事を読んでいただくとして、彼の最新のMixをあげときます。
毎月、最新の音源を中心にセレクトして、ちゃんと曲名とかもわかるので新譜チェックにかなり重宝します。

サンクラを遡ると、現場でのLIVE MIXもいくつか上がってたりします。
そちらもGreen Grooveとは一味違ってオススメです。
私はAIRでのラストEUREKA!ってことが決まってたこの時のDJ、現場で聴いてたからとても好き。
パッション溢れてる。大好きな曲もどんどんかかる。長いけど聴ける人は是非。


でも、やっぱ現場で拝むのが一番カッコいいのよ…
次に何が繰り出されるのかワクワクしながら待つのがね。

そして今回、このツアーにはもう一つお楽しみがありまして。
ミドリくんたちが始めたレーベルからのヴァイナルリリース第一弾、
Crackazat / Coffee Time 会場で限定販売!! レーベル主宰者のサインもらえるぞ!!
300枚しか作ってないらしいので、売り切れ御免!!
めちゃくちゃお洒落で可愛いらしい曲です。CrackazatもLocal Talkファミリーですね。


LOCAL TALKのニューデザインのTシャツも販売あるそうです。
うん、レコードもTシャツも間違いなく買うな。ツアー序盤なのでまだTシャツのサイズもありそう。笑

読んでて、少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。
長々と語ったのは、それだけ愛があるから〜。
モカはフロアに必ずいますので、これ読んで気になった方は是非、フロアでお逢いしましょう!

読んでくださった方ありがとうございました。
以下は、蛇足な追記です。もっと読む

2016年01月09日

2015年私的名盤まとめ

もう年が明けてだいぶん経ちましたが…
今年も、無理せずゆる〜く書いていこうと思います。
元来、書くの好きだから。上手いとか下手とかは別として…

さて、2015年はそれほどこのブログも更新できていませんが、
2015年に聴くまくった音楽をアワードにまとめていただきました。
毎年お世話になっているところです。
http://homepage3.nifty.com/ecrn/award/moca15.html

ブログで試聴リンクや動画貼りまくることも考えたのですが、
膨大な時間がかかりそうなのでやめました。。。
私はTwitterで随時、自分が好きな音楽をあげているので、
もしこのブログの傾向で好きな音楽が重なっている方は
そちらを見ていただければありがたいです。
(それ以外の雑多なネタも多いですが)
つーかもっとブログ書かないと、ためると大変だね。

もう上のリンクさえ見ていただければ語ることはさほどないのですが、
ビートダウン系ディープハウスの良さにやっと気づいた年でした。
こういう音は今に始まったものではなくて、
日本のアーティストたちも、私が知るだけでも10年前ぐらいにもうビートダウンとか
余裕で作ってたと思いますが、その時はまだ私の耳が追いつかなくて、
ソウルフルハウスやブロークンビーツに傾倒してました。
まぁビートダウンとか言っても、ディープハウス系もあるし、
ヒップホップ通ってきたのかな〜みたいなのもありますよね。
ビートダウン系ディープハウスに目覚めたのは、間違いなく東京のEUREKA!というパーティーの影響。
EUREKA!のミドリくんのかける曲を探索しまくり
(EUREKA!では時間帯もあるので実はそこまでビートダウンかけてるわけじゃないけど、
彼が配信するMixとかそういうのも含めて)、
そこからLocal Talkをより掘ることになり、
私の地元・関西でもそういう音楽をピックアップするDJに出会った、というのが大きいです。

あと、自分がDJごっこを趣味で始めて、色んなDJのプレイを聴いていて、
インスト曲の重要性を改めて強く意識したというのも大きい。
私はほっといたらやっぱり歌モノが好きだから、自分がDJをしても歌モノ連発して
お腹いっぱいになっちゃうことがあります。音の数や密度も増えがち。
でも、上手いDJは延々と歌がなくてもグルーヴを出せる。
私もそれが出来るようになりたいと思ったので、インストを意識的に掘りました。
あまりにもミニマルなのはやっぱりあんまり好きになれないこともあるので
ある程度楽器が歌ってる曲も多いですけど。
ちょうど、ハマっていたビートダウン系ディープハウスには、
そのニーズにかなう曲がたくさん転がっていたんですよね。
で、最近はこういう気分のMixを録るようになりました。

Training Mix 13 - Deep Catharsis by Mocca* on Mixcloud



CDは実は20枚ぐらいで、あとはデータでEPを色々買っていました。
ますます音楽オタクに拍車がかかってます。

追記では、
「DJごっこ」についてと、1位がダンスミュージックでなかったことについて書いています。
そういうのも読んでやろうという奇特な方はどうぞ。
もっと読む
posted by mocca* at 22:49| Comment(3) | TrackBack(0) | ♪レビュー・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

LOCAL TALK JAPAN TOUR中!〜Quality House Music Never Betray〜

長文の予感がします。個人的な思いが先行する内容になると思いますが、
是非最後まで読んでください。

本日リリースのこちら。
LOCAL TALK vs EUREKA! -OUR QUALITY HOUSE
Mixed by MIDORI AOYAMA

71+hm23-cPL._SL1500_.jpg
http://amzn.to/1QbXMZ5

どーうしても推したいので珍しくリリース日にブログ書いてます。
LOCAL TALKとは、Mad Matsが主宰する、今、大注目株、急上昇中のハウスレーベル。
8653.jpg
Kyodai、Lay-far、Atjazz、Kiko Navarro、Tommy Rawson、
Crackazat、HNNY、Corrado Bucci、S3Aなど本当に多彩なアーティストの
ものすごくカッコいい曲をじゃんじゃんリリースしてるんです。
http://www.traxsource.com/label/8513/local-talk

私がLOCAL TALKを初めて知ったのはこの曲でした。

Kyodaiって、兄弟ってことか〜?と思ってたら、まさかWagon Cookin'の別名義だなんて…
(それを知ったのはだーいぶ経ってからでしたが。)
因みに、Kyodaiは沖野修也さんの「Still In Love」のRemixも手掛けてるんですよ。

その後も、現場で気になってShazamすると、LOCAL TALKの音源であることが多発。
ツボに入りまくるレーベルだということを確信します。
Mad Matsというとピンとこない人でも、このブログを読んでいる人なら、
Raw Fusionとか、G.A.M.Mとかいうレーベル知りませんか?
この2つも、Mad Matsが仕掛けたレーベルなんです。
Quasimodeもこのレーベルから世界へ羽ばたいたんですよねー。
http://www.traxsource.com/title/11279/ipe-amarelo-spiritual-south-remix
こんな曲も。

G.A.M.Mではこれが大好き。名曲。


ちょっと脱線してしまいましたが、
その、LOCAL TALKと最も密なコネクションを持つ人のうちの一人が、青山緑。
東京で、EUREKA!というパーティーを主宰しています。
彼と知り合ったきっかけは、EUREKA!にReel Peopleが招聘されたことでした。
その後、ミドリくんは、Kyodai、Lay-Far、Atjazzなど
LOCAL TALKからリリースしているアーティストをどんどん日本に呼び、
パーティーを成功させていきます。
私としては、無視できない、どうしても気になってしまう存在でした。
ひょんなことで、同年代だとわかり、少しずつその人柄にも触れて、
応援したい気持ちがより強くなりました。

実際、KyodaiとDetroit SwindleとAtjazzがそれぞれゲストに来ていた時には
EUREKA!を体感しに遠征もしました。これまでに3回。どれも素晴らしい盛り上がりでした。

そのミドリくんたちが、来年、レーベルを立ち上げるそうで。
まず名刺代わりにリリースするのが、このMixアルバムになったわけです。
LOCAL TALKを日本に紹介するのはミドリくんしかいないよね。
名前が「緑」なだけじゃなく、緑色の服をトレードマークにしているミドリくん。
LOCAL TALKのロゴも緑なのはもはや偶然じゃない気がする。笑

そして、このご時世に、コンピレーションではなく、Mix CDですよ。
潔い!!
DJとしての名刺にするならそりゃMixだよね。
ただ、いまやネットで無料でいいMixはいくらでも聴ける時代。
そこをあえてのCD化。大丈夫なのかな?って最初は思いました。

でもね。フラゲして何度も聴いていて、感じました。
これはコンピじゃなくミックスにする必然性あったなって。
LOCAL TALKの楽曲の良さを伝えながらも、ミドリくんの個性を出せるとなると
選曲と曲順と、そしてミックスですよ。

私が書くと陳腐かもしれないけど。
LOCAL TALKのいま最も旬な曲を凝縮した、レーベルショウケース的な内容。
しっかり未発表曲も入ってますよ。
(ミドリくんは未発曲もMad MatsからもらってDJでかけたりします。ズルいわ〜。笑)
一晩を1時間に詰め込んだかのような、きちんと起伏のある流れ。
アルバムは経験則的に1,3,7曲目あたりが「掴み」になってることが多いと感じていますが、
この作品は見事にこの掴み曲が自分のツボで、何気なく聴いてもこの曲で毎回耳が持ってかれます。
曲順、かなり計算されてるんじゃないかと。
曲順に厳しい沖野修也さんがライナーノーツ書いてますしね。笑
また、CDって何度も繰り返し聴くと思うんですが、繰り返しに堪えうる繋ぎ。
いつも、気持ちいいところで次の曲が繋がってきます。
もう、Mix CDは買わないだろう…(むしろ出ないだろう…)と思ってた私でしたが、
これは聴いてみてほしいです。(だいぶ贔屓目になってるのかもしれないけど…笑)

私が一番好きなのはこの曲かな。
これはHouseだけどJazz系にもアプローチできる使い勝手の良さがある。かなりハマり中。


とにかく、一人でも多くの人に知ってほしいんです、EUREKA!のことを。
EUREKA!のスローガンの一つに、
「Quality House Music Never Betray」ていうのがあって。
良質なハウスミュージックは裏切らない、って直訳になるのかな。
これ、すごくストレートで信念が表れたいい言葉だなと思います。

私は関西のいちファンとして、これからのEUREKA!の動き、
パーティーだけじゃなくレーベルからのリリースも、楽しみにしていたいと思います。

そして、このCDのリリース直後のタイミングで、
LOCAL TALK JAPAN TOUR真っ最中。
本丸は、6日(金)のEUREKA!@AIRです。
http://www.air-tokyo.com/schedule/2162.html
なんとレーベルオーナーのMad Matsだけでなく、フランスの新鋭、S3Aもゲスト出演!
AIRは年末の閉店がアナウンスされており、ここでのEUREKA!は最後とのこと。
関東近郊の方は是非。

S3Aは7日(土)は神戸、8日(日)は大阪でDJします。
神戸Troop Cafe→http://troopcafe.jp/music-program/374
大阪Circus→http://circus-osaka.com/events/lien/
私はおそらくどちらも行きますので、お会いできたら乾杯しましょう。
期待を裏切らない、素晴らしい音楽との出会いがそこにはきっとあるはずです。

posted by mocca* at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪レビュー・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

Lars Bartkuhnが年内に新譜を…!!

Lars BartkuhnがNeroliから新譜を出すそうです。

http://www.phonicarecords.com/product/lars-bartkuhn-music-for-the-golden-age-ep-pre-order-neroli/133120

最近はフュージョン系のバンドサウンドに移行していたと思いきや、
この新譜はSoulful Houseな路線になりそう。試聴するとLars節出てる〜。
嬉しすぎます。これはアナログで買ってしまいそうだ。楽しみ。

おそろしいことですが、今や、
NeedsとかLarsのことを知らない世代がいると思うんです。
彼らの最盛期の音ってJazz / Crossover系にも、
House系にもアプローチする音だったんじゃないかと思うし、
人気あったと思うんですよ。
で、今、その音が古びて聴こえるか?というと、そんなことは断じてないと思うんです。
ただ、最近リリースがないから知られる機会が減っているだけ。それだけではないかと。

待ちきれなくなって、過去の曲を聴きまくっていたら、
Mixが録りたくなってやっちゃいました。
繋ぎは雑なところ下手なところあるでしょうが、うまくいったところもあるし、
とにかく曲は全部めちゃくちゃいいので聴いてほしいです。

Training Mix 09 - Needs & Lars Bartkuhn Special by Mocca* on Mixcloud



また活発に活動してダンサブルな方向でアルバムでも出してほしいな…
posted by mocca* at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪レビュー・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

【雑談】Mixcloudやってます。

今日はレビューではないですが。お暇な方は読んでいただければ。
私がDJ「ごっこ」を始めたことや、いま考えていることなど。

まずは、mixcloudやってます。

このブログも細々と読んでくださってる方がいらっしゃるみたいで。
ここで紹介している音が好きな人なら、私のMixも悪くないと思います。
Mixの技術はまだまだ難点だらけですけど、
選曲はかなり私の好みが反映されてるので。
よかったらお楽しみください。

Training Mix 08 - Autumn Mood by Mocca* on Mixcloud



Training Mix 07 - Late Summer Mellow Mix by Mocca* on Mixcloud



ここから先は、ぐだぐだと思ってることを書くだけなので、
言い訳がましいことはいらんよ、とか
個人的な事情は知らんよ、という人はスルーしてくださいね。

私はDJがどんなこと考えてるのか、結構興味あるので。
自分が今思ってることをただ書き残しておこうと思います。もっと読む
posted by mocca* at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪音楽雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月24日

dego / the more things stay the same

4heroの片割れとして知られるdegoがソロ名義では2枚目のアルバムをリリース。
レコードと配信でのリリースでしたが、

なんと

日本盤のみCD化されましたの。

dego / the more things stay the same
The More Things Stay The Same (ザ・モア・シングズ・ステイ・ザ・セイム) - Dego (ディーゴ)
The More Things Stay The Same (ザ・モア・シングズ・ステイ・ザ・セイム) - Dego (ディーゴ)

素晴らしい!!

DJしてる人はレコードで持ちたいかなって思うけれど
そうではないという人は、
断然CDオススメです。なぜなら、ボートラ入りだから♡

やはり、アルバムは配信で買うと1曲ずつが印象に残りにくい気がします。私はね。
今回も、待ちきれずに配信で買う→もう一度CDで買う というお馴染みのパターンです。w

前回のアルバムはジャケットがカラフルで、音も多彩でしたよね。
前回のアルバムの記事↓ 
http://music4mylover.seesaa.net/article/212923164.html
当時はわりとあっさり書いてる…w 中のリンクも切れてるのある。

CDがオススメですが、試聴用にBandcampのリンク貼っときます。

私のお気に入りは、3、6、7、10、11かなぁ。
CDの13曲目「With Love」がCDのみのボートラでございます。

今回は前回よりはしっとりと落ち着いた、黒い路線かなぁと。
歌はほぼSherlene Hectorです。
degoらしさは随所に全開で、好きな人にはニヤニヤが止まらないやつです。
ビートは複雑なんだけど、ギチギチに詰まってるわけじゃないんですよねー。
この隙間感、絶妙なんですよねぇ。
音のないところにもグルーヴが溜まるっていう感じ!
あ〜この曲たまんない。
It Don't Get No Better feat. Sherlene Hector


Star Track 7


で、本題?はここから。

degoさん、Japan Tourやります!!来週スタート!
まとまってるサイト↓
http://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=30886
http://www.clubberia.com/ja/news/5266-Dego-5/
東京→京都→広島
大阪→高知

5都市も回るし、今回は首都圏以外の都市にも行くので
チャンス多い!degoさんのプレイは本当に体感してほしいです。
前回のパーティーレポ↓(あんまりdegoのプレイを表現できてないけど)
http://music4mylover.seesaa.net/article/229700518.html

今回も未発表曲大量かもしれません。にやにや。
私が何度も繰り返している「隙間にこめられたグルーヴ」
爆音だとより体感できるかも!音の粒を感じてください。

私は、まず9/4(金)@代官山AIR、遠征します。
degoさんのDJは異次元を見せてくれるっていう期待感もさることながら、
迎え撃つのがKJMのお二人、そして私が大好きなDJたちが大集結してるんです。
人に会いに行く側面も強いかも。仕事やばいけど、死なない程度に頑張る。笑

それから、9/11(金)@大阪Circusも行きます。
これは私が通い詰める沖野好洋さん主宰の「Freedom Time」なんでホームですね。
音にがっつり浸って、お馴染みの音もだちと乾杯しまくって完全燃焼しますよ。
Brokenモードになったらめっちゃ飛び跳ねる。
私そんなに詳しくはないけど、感覚的に、東京よりも
どっちかというと大阪の方がBrokenキャパシティあるような気がしてます。
懐かしのBroken祭になったらもう翌日立てないぐらいには踊り狂うなぁ〜。つい期待しちゃう。笑

東京なり大阪なりでお会いできる方、ブース前ですんごい飛び跳ねてる大女がいれば私かも。
お声かけお待ちしております。声もかけられないぐらい踊ってるかもしれませんが。笑

都合のつく方は可能な限りどこかで体感してくださいませ!
posted by mocca* at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪レビュー・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

Brokenbeats Classics Pt.2

以前、Brokenbeatsに特化した記事を書きました。
概要はそちらで復習いただくとして。
Brokenbeats Classics
http://music4mylover.seesaa.net/article/416818280.html

今回は、同時代、または新時代のBroken、またはそれに類する
「私の中ではこれはBrokenの影響下にある!」と脳内カテゴライズされてる音楽
について書こうと思います。(世間一般的にはBrokenじゃないのもあるかも)
一応、前回はUKを中心にピックアップしたので、
UKをはじめ、主にヨーロッパかな。(日本バージョンもそのうちやりたい)
前回同様、Classicsなので10年前後遡った曲が多いです。

1. Nu Era / A Third Of The 3rd

A Third of the 3rd - Nu Era
[iTunes] A Third of the 3rd - Nu Era


これはいきなりUKだなw
4heroの片割れ、Marc Macによる作品は、
打ち込みベースでシンセが浮遊感あるものが多いのですが
これが一番好きです。バタバタしてるのがね。
インストだけどウワモノが歌えるメロディっていうのもツボです。
Marc Macはテッキーな曲はこのNu Era名義を使って、Hip Hop寄りの名義もあったと思います。

2. 2000black / Dealt A Bad Hand

動画はDego & Kaidi名義になっていますが、
アルバムとしては2000blackという名義で出ています。
これもビシバシ打ってるのがたまらないんですよねー。
しかも歌っているのが大好きなVanessa Freeman。足が止まらなくなるやつです。

3. Dego / Not In My Disco

4heroの片割れ、Degoは様々な名義を使い分けていながら、
Degoとしてのソロ作品は長らく出していませんでした。
満を持してリリースしたソロアルバム「A Wha' Deh Him Pon?」の中の1曲。
インストだし小品的な、尺も大して長くない曲ですが、
これを真っ暗なフロアで浴びると気持ちいいのなんの!!
Degoにしか打てない特有のタメと隙間のあるビートとベースライン、最高です。
最近の多作振りを見ても、天才だと思います。決して褒めすぎてないよ。
A Wha Him Deh Pon ? - DEGO - (4Hero)
A Wha Him Deh Pon ? - DEGO - (4Hero)
Not In My Disco - DEGO
[iTunes] Not In My Disco - DEGO


↑ちなみにこのアルバムのアートワークがめちゃくちゃオシャレで好きです。

Degoの音楽は、昔は黒すぎてあまり良さがわからなかったんですが、
最近になってそのカッコよさがわかってきました。
ビート自体は複雑なこともありますが、音数は研ぎ澄まされていて、
隙間があるんですよね。その隙間の使い方がカッコいいんです。
音を詰め込めばよくなるわけじゃない。引き算の美学といいますか…
そんなことを考えさせてくれるのが彼の音楽です。
それに、Degoビートは「匂い」(感覚ってことです)でわかるようになってきました。
誰にも真似できないオリジナリティを持つ稀有な存在なんです。
9月に来日します。(後日、改めて書きます)

4. Opolopo / Life's A Dance

最近はハウス畑で、ブギーハウス、ソウルフルハウスで良作を量産し、
Remixも多作なOpolopoことPeter Majorさん。
もとはスウェーデンから頭角を表し(Rasmus Faberが紹介コンピレーションを日本限定で出しました)、
現在はドバイ在住と聞いています。
彼を初めて知ったのがESPECIAL RECORDSからリリースされたこの作品でした。
当時、来日して大阪にも来たんですよ。まだ知名度高くなかったけど。
このオリジナルバージョンは多分、アナログにしか入ってないんじゃないかなぁ…
ほとんどのCD・コンピ収録は、四つ打ちになった「After Glide Mix」とか
「Nu Opo Swing Mix」なんじゃないだろうか。
でもでも、私はこのオリジナルこそが一番カッコいいと思うんです。
ただ、ビートもボーカルも個性が爆発しすぎて前後繋ぐの結構難しいかもしれませんが。笑
最近も、アルバム出しましたね。それはハウスでしたけど、片鱗はあります。
新譜もまたブログで書きたいなー。

5. Gerd / Fire In My Soul(Delgui's 4lux Remix)
※試聴動画はオリジナルバージョン。
RemixはもっとBrokenなんですけど、リンク見つからなかった…

Fire In My Soul (Featuring Marilyn David) - Gerd & Marilyn David
[iTunes] Fire In My Soul (Featuring Marilyn David) - Gerd & Marilyn David


GerdはBroken時代の私の中でとっても大切な、大好きなアーティスト。
Guida de Palma(Jazzinho)やVanessa Freemanも参加しているオランダのユニットです。
Perspectivesというアルバムは常に大好きなアルバムの上位に即答できます。
Brokenという括りでなくても、Nu Jazz / Crossoverジャンルど真ん中な音ではないかと。
過去記事、なんと9年前のw↓
http://music4mylover.seesaa.net/article/21816526.html
日本盤だったらRemixがボーナスでついてます。これは絶対にRemixつきをオススメします。
PERSPECTIVES +2 - GERD
PERSPECTIVES +2 - GERD
このRemixは一時、好洋さんもガンガンかけてました。超かっこよかった。

6. Delgui / Outta Space

Outta Space (feat. Vanessa Freeman & Colonel Red) - Delgui
[iTunes] Outta Space (feat. Vanessa Freeman & Colonel Red) - Delgui


これもオランダから、Gerdの別名義??(正しいのかな…)と思われるユニット。
Colonel RedとVanessa Freemanが参加しています。
ブリブリシンセベースや、変則打ち、そして男女混成のパワフルなコーラスの入れ方など
モロにBugz In The Atticの影響を受けてるんじゃないかな〜と私は感じます。
ちょうど同時代ぐらいか、少し後ぐらい。
Gerdのオリジナル曲はオーガニックでJazz色を感じるのに比べ、
Delguiの方がビートが強くてBroken色が強いかな。アルバムも出ています。
この中の「Let The Music Play」がフロア的にはクラシック。凶悪なベースラインにやられます。
Let The Music Play (Ft. Jenna G.) [Explicit] -
Let The Music Play (Ft. Jenna G.) [Explicit] -
その後、GerdもDelguiも彼らのレーベル4luxも、作風を変えていくのでBroken色は急速に薄れていきます。

7. Zuco 103 / Treasure (Gerd Remix)

これはフロアで聴いた記憶はほぼないんです、だってBPM遅めだから。
でもビートパターンとコード進行がものっすごい好きで、しかも歌が哀愁漂ってるでしょう。
暗くて切ないの大好きな私の、10年以上お気に入りの曲です。
Zuco103ってのはブラジル系?のアーティストなのか、この曲もポルトガル語で歌ってますよね。
先述のGerdによるRemixです。

8. Middlewood Sessions / Fallback(Spiritual South Remix)

Fall Back (Spiritual South Remix) - Middlewood Sessions
[iTunes] Fall Back (Spiritual South Remix) - Middlewood Sessions


この曲もフロアで天井を突き破る勢いでハネましたねー。笑
最初のドラムブレイクで反応できる自信あります。w
私だけじゃなくフロアの起爆剤になってた曲ではないでしょうか。当時は。
この曲に関してはあんまり詳しい情報を調べてないままなんですが、
Spiritual Southはパーカッシヴで派手なアレンジがめっちゃ上手い。
↓この曲なんかも好きだな。Slipstream

たしかDefected In The Houseの誰かの回の時に入ってました。

9. Jeremy Ellis / These Passing Days

These Passing Days - Jeremy Ellis
[iTunes] These Passing Days - Jeremy Ellis


これもモロにBrokenな打ち方してますね。
Jeremy Ellisは現在LA在住のようですが、デトロイトテクノあたりから頭角を表してきたようです。
キーボードが弾けて、打ち込みが超絶うまく(フィンガードラムの名手らしい。Youtubeに動画多数)、
そして声も甘くて素敵なんですよね(この曲でも歌ってるのは彼です)。
個性のある声で大好きです。
Ayroという名義でも作品を出しています。
AyroのBounceていう曲が一番好きなんですが、オリジナルの動画がなかった…

10. Souled / What Reason Do I Have to Go Back

What Reason Do I Have to Go Back - Souled
[iTunes] What Reason Do I Have to Go Back - Souled


最後は少しマニアックなのを。SouledはBrokenシーン終盤期ぐらいに出て来たUKのユニット。
作品は多くはリリースしていませんが、大好きな曲が多いんです。
CD化されてないし、知る人ぞ知るって感じでしょうか…
Reel Peopleの曲とマッシュアップしたものもリリースされていたりします。
↓この曲はわりと途中四つ打ち系ですが、大好きな曲の一つ。
Sweet Nothings


結局、UKの人が多くなってしまった…
しかも、まだ挙げ切れてないし…
リンクなかったやつは外したのにもまだ足りない…w
日本バージョンと、最新・新世代バージョンぐらいやりたいですね。
いつまで続くんだw

あんまり需要はなさそうだけど、ニッチなところ攻めて、
隠れBrokenファンへ捧げるブログとしましょう。一番は自己満!!笑

読んでくれた方ありがとう〜!
posted by mocca* at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪レビュー・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

Lay-far / So Many Ways Remixed

何から書こうかなと思うけど…これかな。

Lay-far / So Many Ways Remixed








オリジナルはこちらの記事で書いてます。意外と時間経ったな〜。
Lay-far / So Many Ways

で、これはちょっと前に、先にレコードで3回にわけてリリースされていました。
上のサンクラのリンクはその時のものです。(3つに分かれてるでしょ。)
私は、レコード聴ける環境ではあるけど、出来ればCDが欲しかった…
曲の数はあるんだからコンピレーションで出ないかと思ってました。
で、とある方からも「まとめて配信が出るかもよ」などと聞いてましたので、
首を長〜〜〜くして待ってました。
我慢の限界が来たら買い逃すの悔しいからレコード買おうかと思ってた。
やっと買えてうれしいです。DJ的にも使える曲多いと思うのでオススメです。

ラジオ等で耳にしていたのと、サンクラで試聴できてたので曲は知ってました。
改めて聴いて特に気に入ってるのは…
(試聴は上のサンクラのリンクからお願いします)

@Stand Up Atjazz Remix
これは、ダントツで大好きなRemix。
オリジナルの「Stand Up」自体がすごく好きなメロディなんです。
Pete Simpsonの声も大好きで、聴いたら声だけで当てられるほど。笑
でも、それ以上にAtjazzの加えた音のラインもすっごく好きで。
イントロで一度ブレイクした後の、テレレテッテッテーレ、テッテッテーレ♪ていうシンセ?音。
(↑絶対わかってもらえない自信ある説明やけどw
あのメロディがたまらなくツボなんよねー。
そして、Remixはちょっとリズムの打ち方も崩してあるのがまた好き!!
好き、しか言うてないw

AA Piece Of Devotion Positive Flow Remix
正直、オリジナルの「So Many Ways」の時は明らかに聴いてなかった…
Lay-far得意の、浮遊感と重なりのあるコードが気持ちいいタイプの曲。
歌モノを中心に聴いてたからか、全く印象に残ってませんでした。
ほぼインストで、最初がビートレス…
今、オリジナルを聴き返すと、勿論悪くないですけど、
Remixが使いやすいし、やはり好きです。
私、Positive Flowが大好きすぎるもので…
全体の雰囲気は損なわずに、確実にPositive Flowの作品に寄せてます。
そしてキックが強くなってるので、すんごい好みです。
まろやかなRhodesっぽいエレピの音色がど真ん中です。
BPMは遅いので、ラウンジというか、ゆったり聴く場面に向いてる癒し曲。

BYes You Can Ashley Beedle Remix
これはパッと聴くと凝ったつくりには聴こえないけど、
不思議と耳に残る中毒性がありますね。
同じコードが延々ループしてるんだけど、それが気持ちいい。
オリジナルはこれよりもハネ感があったんだけど、
もう少し平坦なハウスにしたって感じ。それもゆったりと打つハウス。
平坦ってのがマイナスなんじゃなくて、伸びやかな気持ち良さを生んでる。
これはDJでもかけやすそうな構成だと思うので自分のセットに取り入れてみたいかも。

CLet Me Fly Away Tommy Rawson Remix
オリジナル曲はほぼインストで、音は凝ってるけど、わりとすっきりサラッとした印象。
Lay-farの王道って感じの曲でした。
Tommy RawsonはLocal Talkとかからもリリースしてるアーティストで、
でもきちんとチェックできていない人なんですよね。結構ツボ曲あると思うんだけど…。
このRemixはより展開がわかりやすいハウスになってるかな。
やや前のめりっていうか、ランニングしてる感じの気持ち良さ。
16小節単位ぐらいで、結構繰り返してるから
曲の尺はしっかりあるんだけど、歌もないのに不思議と飽きない構成。
これはなんなんだろう。
あと、途中のエレピのメロディの一部が、すんごいTodd TerjeのInspector Norseに似てる。笑
(個人的に感じただけだから、どこのことかわかった人すごい。)

まぁ、私はあまりミニマルなハウスは好まないし、
色や装飾がしっかりある曲が好きですね。曲の途中で迷子にならないからかな。
だけど装飾が過多で隙間がなくなるとお腹いっぱいになっちゃうから加減が難しい…
さすがに名だたるリミキサーたちは、オリジナルを上手にお料理しちゃうんですね。
Phil AsherやAroop Royも、安定と信頼のクオリティでした。

今日はこのへんで。ネタは山ほどあるので、また書きます。
posted by mocca* at 23:40| Comment(1) | TrackBack(0) | ♪レビュー・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すんげー久々。

このブログ長らく放置してました。
Twitterで音楽の情報は拡散できるし、拡散の度合いもよくわかる気がしてて、
編集にエネルギーを使うブログから遠ざかってました。

でも、すんごいニッチなこのブログも、読んでくれてる人がいたみたい。
しかも、私の憧れの人も読んでくれてたみたい。
このブログがきっかけで出会えてたなんて、思ってもみなかった…
嬉しくて嬉しくてたまらんわ。

このブログの前身(今はないけど)から考えると
10年ぐらい書いてきてる。
DJごっこ始めたけど、私は言葉で音楽がいかに好きか
語るのが向いてるかな。
わかりやすいかどうかは別として、
少数の人には刺さってるっぽい。

もう更新するのやめて、消そうかな…て思う時期もあったけど
しばらくは、しぶとく、細く長く、やってみようかな。
posted by mocca* at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ○日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月05日

Brokenbeats Classics

今回はBrokenbeatsという音楽をあまり知らないとか、
リアルタイムで通ったことがないとか、
そういう人に向けて紹介する意味で書き残そうと思います。
自分の中で再燃しているというのも大きな理由です。
詳しい人にはむしろ物足りないかもです。
コメント欄への加筆は歓迎します(笑)

Brokenbeatsというジャンル、シーンがありました。
過去形なのは、隆盛をきわめた時期に比べると、
今はほとんど認知されていない音楽だと思うからです。
私はクラブデビューの頃がまさにBroken絶頂期だったので、
私にとってはルーツとも言える音楽なんですよね。
大好きなBrokenかかると反射的に足が止まらなくなる。笑
だから今も大好きだし、他にも根強いファンはいます。

ロンドンに長く在住、Brokenの渦中に身を置いていたKay Suzukiさんが
Brokenbeats考察をわかりやすく和訳してくれているので、
興味のある方はこちらを是非。
ヨダレ出そうなぐらい大好きなアーティストやレーベルの名前がじゃんじゃん出てきます。
http://www.kaysuzuki.com/brokenbeatJ.htm

英語ですけどウィキで解説されているのでこちらも。
http://en.wikipedia.org/wiki/Broken_beat

さて、どんな順番で紹介してよいやら。
IG Cultureは私は実はあまり通ってないので敢えて貼らない。
(Broken愛好者に怒られるかな。笑)
あくまで私という、経験と好みのフィルターを通したBroken紹介ですから。

まずは4hero。現在も単独で作品を発表し続けている
DegoとMarc Mac(Nu Era)の「生ける伝説」的なユニットです。
これはBrokenというよりはDrum'n'Bassですけど神曲なので。
1.Nuyorican Soul / I Am The Black Gold Of The Sun(4hero Remix)


その4heroの曲のRemixなどで頭角を表してきたのが
Bugz In The Attic
2.4hero feat. Lady Alma / Hold It Down(Bugz In The Attic Remix)

2番のアタマのサイレン音、特徴的な飛び道具。
当時はこの曲のサビで「Hold It Down〜」と大合唱が起きることもあった。
つまりみんなが知ってる曲だったんですね。

BugzはWest London(以下、西ロン)からBrokenを発信していたプロデューサー集団です。
メンバーがまたものすごい豪華です。単独でも凶悪な曲作ってる人多数。
Orin Walters (Afronaught), Paul Dolby (Seiji), Kaidi Tatham, Daz-I-Kue, Alex Phountzi (Neon Phusion), Cliff Scott, Mark Force, Matt Lord, Mikey Stirton

Booty La Laというベースがブリッブリの曲が一部シーンでスマッシュヒットするんですが
私はこの曲が一番好き。
3.Bugz In The Attic / Once Twice

この曲を収録したアルバム「Back In The Doghouse」はBrokenを味わうには
初心者の方へもオススメのキャッチーさがあります。

Bugzは他にも素晴らしいRemixワークを多数リリースしています。
4.Simbad feat. Melo / After The Dance(Bugz In The Attic Remix)

最近はLocal TalkとかBasic Fingersというレーベルでお馴染みの、
Mad Matsが主宰しているレーベル「Raw Fusion」から出てます。
ウワモノがメロウなのにビートはしっかりビシバシ打ってるところが好き。

5.Jazzanova / Mwela Mwela(Bugz In The Attic)

これはBrokenファンには外せない超定番曲かも。高揚感ハンパない。

Bugzのメンバーのソロ作も名作ばかり。
まずはAfronaught(Orin Walters)
6.Afronaught / Transcend Me

これはおそらく誰に訊いてもBrokenクラシックス認定されるでしょう。説明不要。

Afronaughtといえば、
Kyoto Jazz Massiveの10周年記念コンピレーションに楽曲提供してるんですが
これがまた超絶カッコいいので大好きです。
7.Afronaught / Now Or Never


Bugzの派生ユニットも色々あるんですが軒並みカッコいいです。
8.Neon Phusion(Alex Phountzi+Kaidi Tatham+Orin Walters)
このメンバーでかっこよくないわけがない。ダークな曲が多いです。
It's Another

これはNeon Phusion名義のアルバムに収録されていなくて、
マニアックなコンピにしか入っていないのでちょっと入手が難しいですが
あまりにも好きな曲なので頑張りました。笑

DKD(Dego+Kaidi+Daz-I-Kue)
Bugzの2人にDegoが加わって、派生ユニットの中でも随一の凶悪ビート。
9.DKD / Future Rage

これは西ロンのCo-Op@PlasticPeople(Brokenの聖地とも言えるイベント)でも
アンセムとなっていたようです。正真正銘のクラシックス。

10.Phuturistix / Beautiful(Bugz In The Attic Remix)

Phuturistixは、Zed Bias(Maddslinky)とDJ Injektaのユニットです。
このユニットが最もBroken色が強くてBugzあたりと重なるのかなーと。

Brokenを語るうえで外せないのがDomu
彼は若き天才で、数々のヒットを生みました。が、人気もまだまだある時期に突然の引退…
いまだに復活を願う根強いファンがいる人です。
一番好きなのはこれ。すごくメロウだけどビートはしっかりBroken。
Domuのこのちょっと暗い甘さが好きで好きで。
11.Domu / Sail Away With Me feat. Valerie Etienne


Brokenといっても、Bugzのビートの打ち方とはちょっと違うんですよね。
ビートの打ち方の個性もそれぞれ多彩で好きです。ルーツが違うからなのかな。
12.Simon Grey / The Galactica Suite(Domu Remix)

この曲を初めてフロアで浴びた時は好きすぎてものすごい興奮しました。笑

4heroのMarc Mac(Nu Era)がRemixした、こんなとんがった作品も大好きです。
13.Domu / The Long Way Up (Nu Era Remix)


また、Domuには数々の変名作品があります。
私が一番好きなのはBakura(Robert Marinとのユニット)。
他にもRima(Volcovとのユニット)や、Umod、Yotokoなど。
また、こんな作品でプロデュースもしています。
14.Domu pres. Pete Simpson / Coming Back Around


そのDomuが、Domu名義は前面に押し出していないけれど、
ビートを打ち込んでいる素晴らしい作品があります。
15.Cosmosis / Tell Her

Degoもプロデューサーとして参加してるようです。ドラムの打ち込みはDomu。

そして、Brokenとしてはあまり認識されていないこの曲も
Domuの打ち込みによって強烈な印象を残す傑作になっています。
16.Reel People feat. Sherlene Hector / The Rain


これ全部試聴した人はすごいと思いますが(笑)
いかがだったでしょうか。
Brokenちょっと興味あるという人の参考になれば最高です。
または、昔を懐かしんで聴いてもらってもいいと思います。
16曲紹介しましたけど、まだ自分の中では半分ぐらい。w
第二弾は余力がある時にやります。

とりあえず、ざざっとめぼしいCDを集めて簡単な説明をつけてみたので
ポチりたい方はこちらもご活用ください。
Brokenbeats Classics早見ストア
http://astore.amazon.co.jp/212212-22


ではまた!次はいつ更新できるやら〜。
posted by mocca* at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪レビュー・感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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